外国語の学習を、おそらく人生で初めてまともにしているのですが、いろいろな発見があって面白いです。
今の自分の状態を表現すると、こんな感じです。
「テキストの意味はわかる、でも書けないし、声に出して読むのは無理。先生の話している言葉の意味は、なんとなく理解できるけど、自分の感情を表現するのはほとんどできない」
なんとなく苦しくなって、気持ちがなえる、、、、たぶん、真面目に語学学習を始めると、だいたいみんなぶつかる壁だと思います。
で、じゃあ、この壁を乗り越えるには、どうしたらいいか。
突破口を探すために、まず考えてみたいのは、「言葉を使いこなす」上で必要なスキルが何かを理解して見ることです。
「言葉を使いこなしている状態」を分解してみましょう。
・聞ける
・話せる
・読める
・書ける
これ以外にはないはずです。
この4つを、自分を中心にして分類しなおすと、こうなります。
Input(入力):聞ける、読める
Output(出力):話せる、書ける
4つのスキルは、お互いに影響しあうものの、完全には一致しないのが面白いところです。
たとえば・・・
・(聞ける but 話せない)言ってることはわかるんだけど、自分の感情を表現することができない
・(話せる but 読めない)会話は普通にできるのに、文字が読めない(欧米人は大体そうです)
だから、言葉を使いこなせる状態というのは、この、4つのスキルをそれぞれバランスよく高めてやる必要があるんだなぁと言うことがわかります。
自分に関しては、Inputの力は、耳も目もどちらも慣れてきました。
でも、Outputスキルに関しては圧倒的にトレーニング不足です。
もちろん、、Outputするためには、単語や言い回しといった良質なInputが不可欠なので、Inputのトレーニングはこれからも継続しながら、Outputトレーニングの頻度を増やしていけば、踊り場が脱出できるかな、と、まぁこんなことが言えます。
そして次は、じゃぁOutputのトレーニングはどうやって行うか、これを考えないといけません。
これが次の課題です。
20090326
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿